のぼりは宣伝に効果的

のぼりを街で見かける事がありますが、どうしても目立ってしまうため、のぼりに描いている宣伝文句を読んでしまいます。

こういった一連の動作により、まんまと営業戦略に嵌ってしまっています。

罠に自分から飛び込んでしまう、自業自得である。

幟は無意識のうちに脳に働きかけ、誘い込んできます。

誘拐されたかのように。

迷路に迷い込んだ子猫が出口を目指して進むように。

人生の壁にぶつかった時や、人生の岐路に立ったとき、人生の挫折を味わった時に恩師や先生、先輩や親などから掛けられたアドバイスが今も胸に響き残っている様に、のぼりのフレーズはその一瞬輝きを放ち、心を捉えて離さなく、鷲掴みにします。

稲妻が落ちた時のような閃き、突然のインスピレーションや直感、超能力的なパワーの様に幟が私達に衝撃を与えます。

そのインパクトは総合アミューズメントパークでジェットコースターに乗った時や、アクション映画を観たとき、デート、宝くじで賞金を手にした時、商店街の抽選会で海外旅行が当たったとき、仕事で大きな契約が取れたとき、テストで100点取った時などの興奮が蘇ります。

今、世界ではテロ問題、経済恐慌、無差別殺人、銃乱射事件と暗いニュースが多く報道されている中で、明るい将来を照らし出す一つのアイテムとして幟が活躍してくれることを強く望みます。

大袈裟な言い方かもしれませんが塵も積もれば山となります。

山が集まれば国となり、世界を動かすことが出来るのです。